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兵庫精神科看護実践研究会の活動紹介2015/02/09(月) 09:48:14 RSSにてレス一覧を表示
神戸常盤大学・河野あゆみさん
 神戸常盤大学保健科学部看護学科精神看護学分野では、平成22年より本学の教員と兵庫県内の精神保健医療機関に所属する看護職が相互に研鑽し、精神の病と共に生きる人々の生活の質向上に貢献することを目指して、「兵庫精神科看護実践研究会」を立ち上げ活動してきました。この研究会では、これまでに心理教育、看護研究、精神看護学実習、事例検討会をテーマに開催してきました。ご参加いただいた方々からは、今後の実践に役立つという声を多くお聞きしています。最近では、研究会に興味をもって下さる他府県の方々からのお問い合わせがありますので、その方々にもご参加いただいております。 
 次回の研究会は、まだ検討中ですが、決定次第ご案内させていただきます。

 兵庫精神科看護実践研究会ホームページ   
 http://www.sakai.zaq.ne.jp/kenkyukai/
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第28回近畿・北陸地方会学術集会の進捗状況2015/01/19(月) 14:09:15 RSSにてレス一覧を表示
金沢大学保健学系 加藤真由美さん
 いよいよ第28回近畿・北陸地方会学術集会がせまって参りました。会員の皆様には演題をご登録いただきまして、ありがとうございました。おかげさまで、当初予定していたよりも多くの演題が集まりました。皆様の貴重な研究成果のご発表ならびに質疑応答を通して、会員相互の交流が図れることをとても楽しみにいたしております。
 事務局では、学会開催に向けて演題の査読や抄録集の作成を行っています。会員の皆様と共に創っていく学会でありたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 冬の金沢は雪が降り寒いですが、3月には少しずつ春めいてきます。会場からバスで5分程度にある兼六園、金沢城、21世紀美術館をどうぞお楽しみいただければと思います。
                                                       学術集会長 加藤真由美
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第7回和歌山県立医科大学保健看護学会のご案内2014/12/08(月) 17:55:36 RSSにてレス一覧を表示
和歌山県立医科大学 水田真由美さん
師走の候、皆様には益々ご健勝のことと存じます。
今回は、第7回和歌山県立医科大学保健看護学会について、ご案内を申しあげます。
和歌山県立医科大学保健看護学会は、保健看護学の進歩発展と会員相互の研鑽・親睦を図り、保健・医療の向上に資することを目的に設立されました。毎年8月の第1土曜日に学会を開催しております。来年度は下記の日程になっております。
「連携・研鑽・飛躍」をメインテーマにシンポジウムなどが予定されています。また、皆様から一般演題として研究発表を受け付ける予定にしています。アットホームな雰囲気ですので、日頃の経験や研究内容について意見交換して頂ければ幸いです。
演題募集は、5月を予定しております。詳細は下記のホームページに掲載予定です。現在はまだ、アップしておりませんが、昨年の要領はご覧になれます。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしています。

http://www.wakayama-med.ac.jp/usermenu/alumni/hokenkango-gakkai/index.html

日時:2015年8月1日(土) 10:00〜16:00
場所:和歌山県立医科大学保健看護学部
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関西看護管理研究会第2回講演会のお知らせ2014/11/11(火) 20:10:47 RSSにてレス一覧を表示
大阪医科大学看護学部 道重文子さん
私達は,2013年の11月から有志により関西看護管理研究会を立ち上げました。
2か月に1回ですが,看護管理についての勉強会や参加者の研究課題について検討をしています。
11月16日(日)には,「看護部におけるキャリア支援プログラムの開発と課題」をテーマに講演会を開催いたします。ご参加をお待ちしています。

日時:2014年11月16日(日) 14:00〜16:00
場所:大阪医科大学看護学部 講義室2
講師:京都看護大学 澤井信江先生
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第28回近畿・北陸地方会学術集会の教育講演の講師から書籍の紹介2014/10/30(木) 10:59:17 RSSにてレス一覧を表示
金沢大学保健学系・加藤真由美さん
【ナラティヴ分析法の書籍に関するご案内】

教育講演の講師である宮坂道夫 先生(新潟大学医歯学系 教授)より、下記のとおり皆様にご案内が届いています。教育講演よりも以前に書籍を読まれて講演会に参加される方々への一助として紹介されています。

「ナラティヴ分析法」について、豊富な研究例を取り上げながら系統的に書かれた本を翻訳出版しました。参加希望者の中で、事前に入手して目を通しておきたいという方がいらっしゃれば、下記の方法にてお売りさせていただきますので、ご案内いたします。学術集会参加者は購入しないといけない、ということではありません。あくまでご案内です。

『人間科学のためのナラティヴ研究法』(ボストンカレッジ教授・KC・リースマン著)
詳細:http://quality-care.jp/book-corner/123-2013healthy-welfare-policy-and-public-sanitation-15.html

日本ではナラティヴ分析について書かれた本がほとんどなく、「本邦初のナラティヴ分析の解説書」と言ってよいものです。著者割引(15%値引き)で、税込み販売価格3,780円のところを「3,213円」でお売りできます。著者割引でのご購入を希望される場合は、「お名前(フルネーム)」を、宮坂(miyasaka@clg.niigata-u.ac.jp)までメールでお知らせ下さい。
その上で、以下の2方式からお選びになって、購入手続きをして下さい。

A方式:私費で購入する
http://quality-care.jp/a-order.html
上記出版社ホームページの「オーダーフォーム」に必要事項をご記入の上、コメント欄に「著者割引(宮坂道夫)」とお書き下さい。これで著者割引適用となります。出版社より本と振込み用紙が送られますので、お振込みください。

B方式:大学等の校費で購入する
出版社のホームページの「オーダーフォーム」に必要事項をご記入の上、コメント欄に「著者割引(宮坂道夫)にて校費購入を希望します。伝票を送って下さい。」とお書き下さい。これで著者割引適用となり、出版社より本と伝票が送られますので、大学等で会計処理をお願いします。大学によっては手続き上、このような購入方法ができない場合がありますので、事前に所属の会計担当者ご確認をしてください。

いずれの場合でも、事前に私に「お名前(フルネーム)」をお知らせいただかないと、著者割引適用になりませんので、必ずお知らせ下さいますようお願いいたします。(個別にご連絡いただいても、また一括して代表者の方からお名前のリストをご連絡いただいても構いません。)

なお、当日は会場でも本書籍の販売は予定しています。
1  [管理者により削除] 2014/11/11(火) 20:07:49
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