研究成果をためる つかう ひろげる ─社会に評価される看護力─
2019年8月20日(火)・21日(水)
大阪国際会議場
〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3番51号
TEL:06-4803-5555(代表) FAX:06-4803-5620
URL:https://www.gco.co.jp/access/
泊 祐子(大阪医科大学看護学部)
座長:前田ひとみ(熊本大学大学院生命科学研究部)
鯨岡 峻(京都大学 名誉教授)
座長:泊 祐子(大阪医科大学看護学部)
広井 良典(京都大学こころの未来研究センター)
座長:小林道太郎(大阪医科大学看護学部)
1)臨床研究データの集積と活用法─Research Electronic Data Capture(REDCap)─
新谷 歩(大阪市立大学大学院医学研究科)
座長:田中マキ子(山口県立大学看護学部)
2)セラピーアイランド淡路島の構築を基盤とした地域活性化と看護教育カリキュラム開発
─産官学連携により研究成果をつくり,つかい,ひろげるために─
江川 隆子(関西看護医療大学看護学部)
座長:清水 安子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
3)看護ガイドラインの基盤となる研究成果の活用と構築
神田 清子(高㟢健康福祉大学保健医療学部)
座長:山勢 博彰(山口大学大学院医学系研究科)
1)社会にひろげる看護の成果・知恵・経験
シンポジスト
三輪 恭子(大阪府立大学地域保健学域)
多田真寿美(株式会社ナースあい)
宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス)
座長:荒木 孝治(大阪医科大学看護学部)
祖父江育子(広島大学大学院医歯薬保健学研究院)
2)診療報酬につながる研究成果の示し方・つかい方
シンポジスト
箕浦 洋子(関西看護医療大学看護学部)
渡邉 眞理(横浜市立大学医学部)
叶谷 由佳(横浜市立大学医学部)
座長:山口 桂子(日本福祉大学看護学部)
越村 利恵(大阪大学医学部附属病院看護部)
寺井 陽彦(大阪医科大学口腔外科学教室)
座長:松上美由紀(大阪医科大学附属病院看護部)
1)編集委員会「投稿前チェックリストをうまく活用するために」
吉田 澄恵(東京医療保健大学千葉看護学部)
座長:工藤 美子(兵庫県立大学看護学部)
2)国際活動推進委員会「在留外国人・訪日外国人増大に伴い看護はどこに向かうのか」
パネリスト:大橋 一友(大阪大学)
外国人医療看護コーディネーター(講師交渉中)
森山ますみ(国際医療福祉大学成田看護学部)
座長:岡 美智代(群馬大学)
吉沢豊予子(東北大学)
3)将来構想委員会 看護保険連合WG「2020年の診療報酬改定に向けての要望 医療的ケア児と家族の暮らしを支える訪問看護の礎となる診療報酬の拡大」
濱田 裕子(九州大学医学研究院保健学部門)
市川百香里(岐阜県看護協会重症心身障がい在宅支援センターみらい)
遠渡 絹代(岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター)
座長:泊 祐子(大阪医科大学看護学部)
4)将来構想委員会 広報WG「学会ウェブサイトをもっと利活用しよう!」
塩飽 仁(東北大学医学部)
5)研究倫理委員会「質的看護研究における倫理」
北 素子(東京慈恵会医科大学)
座長:山勢 博彰(山口大学大学院医学系研究科)
藤尾 慈(大阪大学大学院薬学研究科)
座長:柳田 俊彦(宮崎大学医学部看護学科)
2019年8月20日(火) 17:30~19:30(時間予定)
大阪国際会議場 12F レストラン「グラントック」
5,000円
研究会セミナー 2019年8月19日(月) 15:00~18:20
1)セミナー1「質的研究をはじめるために ─現象学的アプローチを中心に─」
小林道太郎(大阪医科大学看護学部)
2)セミナー2「量的研究をはじめるために ─データ分析の基礎─」
仲下祐美子(大阪医科大学看護学部)
事前 | 当日 | |
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会 員 | 10,000円 | 12,000円 |
非会員 | 12,000円 | 14,000円 |
学 生 | (事前受付なし) | 3,000円 |
※ 事前参加申し込みは,2019年2月1日(金)~6月28日(金)までです。
※「学生」は,当日の参加登録のみとなります。
大学院生および看護師資格を有する研修学校生などは含みません。
http://jsnr45-2019.umin.jp/ 学術集会ホームページよりお申し込みください。
株式会社インターグループ
〒531-0072 大阪市北区豊崎3-20-1 インターグループビル
E-mail:jsnr45-2019@intergroup.co.jp
TEL:06-6372-3051 FAX:06-6376-2362