プログラム |
1、会長講演
「優れた看護実践-新しい知の創出とわざの精錬」
川嶋みどり(日本赤十字看護大学看護学部学部長)
2、招聘講演1
「アカデミック・ナーシング・プラクティス」
Lois K. Evans(ペンシルヴァニア大学看護学部教授)
3、シンポジウム1
「アカデミック・ナーシング・プラクティス」
4、交流集会1
「リエゾン看護」
5、特別交流集会1
「研究成果を世界に発信するために -英文抄録とキーワード-」
6、奨学会研究発表
(1)施設高齢者の生活環境における転倒に関する主観的事象の言語化の試み
(2)味刺激が生体内セロトニン量に及ぼす影響
7、交流集会6
「現代的教育ニーズ取組支援プログラム-大学・地域一体型地域医療実習の実践報告-」
8、市民公開講座1
「音と技が織りなすケア-看護音楽療法への招待-」
9、パネルディスカッション1
「ナーシング・プラクティス・交流広場」
10、交流集会2
「虐待・ドメスティックバイオレンス」
11、トピックス
「保健師助産師看護師国家試験出題基準の改定と問題作成のあり方」
12、市民公開講座2
「映画とお話」
映画:アリサ ヒトから人間への記録
お話:やさしさの本質
13、招聘講演2
「歴史研究と看護実践」Sioban Nelson 博士(トロント大学看護学部教授)
14、交流集会3
「研究成果の看護実践活用」
15、シンポジウム2
「未来を拓く看護」
16、交流集会4
「災害と看護」
17、別交流集会2
「看護実践能力を高める教育の在り方 -臨時実習指導の方法-」
18、交流集会5
「新しい看護ケア(Alternative-Care代替療法)」
19、パネルディスカッション2
「患者体験を取り入れた教育実践の工夫と未来」 |