プログラム |
1、会長講演
「社会資源としての看護」-激動の時代,看護に求められているもの-
松岡 綠(大分大学医学部看護学科)
2、招聘講演
「ベナー看護論 看護士らしくみて考えるための学び -臨床的推論とケアリング実践-」
PatriciaBenner(カリフォルニア大学)
3、特別講演Ⅰ
「もっと私をよく観て」
村田 幸子(元NHK解説委員・福祉ジャーナリスト)
4、交流会
「学会誌への投稿から掲載まで」
川口 孝泰(筑波大学大学院)
5、シンポジウムⅠ
「利用者と共に歩む看護」
6、実演交流会
「脆弱な皮膚に対する予防的スキンケア
-高齢者のスキントラブル,尿・便失禁によるスキントラブル-」
芦田 幸代(大分大学医学部附属病院看護部)
7、ジョイント講演
「少子高齢社会で看護が果たす役割」
韓国:HosihnRyu(高麗大学・学科長)
日本:村嶋 幸代(東京大学大学院医学系研究科)
8、実演交流会
「自立のための最新指導技術“排痰法”と“自己導尿法”」
排痰法:有松美紗緒(労働者健康福祉機構 総合せき損センター)
自己導尿法:山上 尚子(労働者健康福祉機構 総合せき損センター)
9、特別講演Ⅱ
「看護の質を保証する看護職の人事考課制度」
正木 義博(済生会熊本病院 副院長)
10、シンポジウムⅡ
「看護の専門職者を育てる・育つ」
11、ランチョンセミナー
(1)「“医療事故対応,真実を究め,看護を守れるか”循環器疾患の薬剤管理,呼吸器管理を例にして」
上野 道雄(独立行政法人国立病院機構福岡東医療センター 院長)
(2)「新しい教育手法 eラーニングの現状と病院職員教育への応用」
中村 秀敏(医療法人真鶴会 小倉第一病院副院長)
(3)「安心ですか患者さんに触れる あなたの手
<手指衛生とハンドケア>」
田中富士美(さいたま市立病院 看護師長 感染看護認定看護師) |