学会からのお知らせ

日本看護研究学会主催から会員の皆様に向けて情報を発信しております。

[会告]平成26年9月20日

平成26年9月20日

一般社団法人日本看護研究学会平成26年度会員総会において,次の事項 会告(1) 1.~2.について 提案のとおり決定されましたのでお知らせいたします。

会告 (1)

平成26年8月23日

一般社団法人 日本看護研究学会
理事長 黒田 裕子

  1. 一般社団法人日本看護研究学会定款第3章第6条3)により,以下の2名が名誉会員として承認され, 会員総会終了後,名誉会員の証,および記念品の授与が行われた。
    第十八号 大串 靖子氏
    第十九号 近田 敬子氏
  2. 第43回(平成29年度)学術集会会長は,愛知県立大学 山口桂子氏に決定した。

会告 (2)

平成26年9月20日

一般社団法人 日本看護研究学会
理事長 黒田 裕子

一般社団法人日本看護研究学会奨学会規程に基づいて,平成27年度奨学会研究の募集を行います。応募される方は,規程および募集要項に従って申請してください。

会告 (3)

一般社団法人日本看護研究学会第41回学術集会を,下記のとおり広島市において開催いたしますので,お知らせいたします。

一般社団法人 日本看護研究学会
第41回学術集会
会長 宮腰 由紀子(広島大学 教授)

学術集会詳細をご覧ください。

会告 (4)

日本看護研究学会雑誌37巻2号掲載を下記の通り訂正いたします。

(1)以下の通り訂正いたします。

P25 原稿種別


-原著-
ACTプログラムを受けた精神疾患を有する人の家族の思いの変化
Changes in the Mindset of Family Members with Regard to Mentally Ill Individuals Living at Home under the ACT Program
岡本亜紀、谷垣靜子、長江弘子
Aki Okamoto,Shizuko Tanigaki,Hiroko Nagae


-研究報告-
ACTプログラムを受けた精神疾患を有する人の家族の思いの変化
Changes in the Mindset of Family Members with Regard to Mentally Ill Individuals Living at Home under the ACT Program
岡本亜紀、谷垣靜子、長江弘子
Aki Okamoto,Shizuko Tanigaki,Hiroko Nagae

(2)以下の通り訂正いたします。

P35 原稿種別


-原著-
精神科病院で患者の自殺に遭遇した看護師を看護管理者が支援していくプロセス
─ 看護管理者が周囲との調整をはかりながら自殺に遭遇した看護師の支援を構築していく体験 ─
The Process by which Managers Support Nurses who Have Encountered Patient Suicide Mental Hospital: A Nursing Manager’s Experience in Building Support for Nurses who Have Encountered Suicide while Interacting with their Environment
寺岡貴子
Takako Teraoka


-研究報告-
精神科病院で患者の自殺に遭遇した看護師を看護管理者が支援していくプロセス
─ 看護管理者が周囲との調整をはかりながら自殺に遭遇した看護師の支援を構築していく体験 ─
The Process by which Managers Support Nurses who Have Encountered Patient Suicide Mental Hospital: A Nursing Manager’s Experience in Building Support for Nurses who Have Encountered Suicide while Interacting with their Environment
寺岡貴子
Takako Teraoka

会告 (5)

日本看護研究学会雑誌37巻3号掲載を訂正いたします。詳細はPDFファイルをご確認ください。

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